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JDT-75 エア・コンプレッサ専用 ドレン処理装置 ドレントーレ / JOHNAN ジョーナン / 送料無料 / ドレン水 油混じり 廃水 ろ過クリーナー 水質汚濁防止法 JDT75

   

 


 

 


エア・コンプレッサ専用 ドレン水処理装置 ドレントーレ JDT-75 「ドレントーレ」はエア・コンプレッサから排出されるドレン水の油分を下水に放流可能な水に吸着処理するため、環境負荷の低減に貢献します。

更なる環境負荷の低減を安価で容易に行えるよう、全機種電源不要でシンプルな構造です。

【特 許】第4064157号 (日本・米国)、第2422148号 (英国) 【受 賞】財団法人京都産業21様より、平成21年度 「京都中小企業優秀技術賞」を受賞 (1)全国の排水基準値に適応 ドレン原水を下水に放流可能な水に処理します。

処理能力:5mg/L(ppm)以下(ノルマルヘキサン抽出物質) ●水質汚濁防止法の排水基準[全国基準:5mg/L(ppm)]をクリアーし、法律を遵守できます。

●ISO14001等の環境認証制度の審査基準をクリアー。

※ドレン原水が500mg/L(ppm)を超える場合は、オプション品の前処理槽導入を推奨いたします。

(2)ドレン水の産業廃棄物処理費用を大幅削減 ●ドレン水を産業廃棄物として処理をしている場合は、産業廃棄物処理量がゼロに!! ●処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし ●設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ 参考:エレメント交換サイクルの目安 運転条件:油分濃度300mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約1.5年 運転条件:油分濃度150mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約3.0年 (処理槽交換サイクルは油分濃度と稼動時間により変動します。

) ※お客様の運転条件での処理槽交換サイクルを計算します。

必要な際はお問い合わせください。

処理槽交換サイクルの計算には以下の情報が必要です。

1.ドレン原水の油分濃度 2.コンプレッサ年間稼働時間 3.コンプレッサ平均負荷率 ●処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし ●設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ (3)5つの強み ●電源不要 ⇒ 全機種電源不要。

動力を一切使用しません。

●省スペース ⇒ 小型設計のため、設置場所を選びません。

●簡単設置 ⇒ シンプルな構造で簡単に設置可能です。

電源不要のため電気工事も不要です。

(エアチューブを用いたワンタッチ接続のみ。

) ●簡易な処理槽交換システム ⇒ 特別な技術がなくても簡単に処理槽の交換ができます。

●独自フィルター使用 ⇒ 特許を取得している独自フィルターにより、長期間安定した能力を発揮します。

「ドレントーレ」はエア・コンプレッサから排出されるドレン水の油分を下水に放流可能な水に吸着処理するため、環境負荷の低減に貢献します。

更なる環境負荷の低減を安価で容易に行えるよう、全機種電源不要でシンプルな構造です。

【特 許】第4064157号 (日本・米国)、第2422148号 (英国) 【受 賞】財団法人京都産業21様より、平成21年度 「京都中小企業優秀技術賞」を受賞 (1)全国の排水基準値に適応 ドレン原水を下水に放流可能な水に処理します。

処理能力:5mg/L(ppm)以下(ノルマルヘキサン抽出物質) ●水質汚濁防止法の排水基準[全国基準:5mg/L(ppm)]をクリアーし、法律を遵守できます。

●ISO14001等の環境認証制度の審査基準をクリアー。

※ドレン原水が500mg/L(ppm)を超える場合は、オプション品の前処理槽導入を推奨いたします。

(2)ドレン水の産業廃棄物処理費用を大幅削減 ●ドレン水を産業廃棄物として処理をしている場合は、産業廃棄物処理量がゼロに!! ●処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし ●設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ 参考:エレメント交換サイクルの目安 運転条件:油分濃度300mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約1.5年 運転条件:油分濃度150mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約3.0年 (処理槽交換サイクルは油分濃度と稼動時間により変動します。

) ※お客様の運転条件での処理槽交換サイクルを計算します。

必要な際はお問い合わせください。

処理槽交換サイクルの計算には以下の情報が必要です。

1.ドレン原水の油分濃度 2.コンプレッサ年間稼働時間 3.コンプレッサ平均負荷率 ●処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし ●設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ (3)5つの強み ●電源不要 ⇒ 全機種電源不要。

動力を一切使用しません。

●省スペース ⇒ 小型設計のため、設置場所を選びません。

●簡単設置 ⇒ シンプルな構造で簡単に設置可能です。

電源不要のため電気工事も不要です。

(エアチューブを用いたワンタッチ接続のみ。

) ●簡易な処理槽交換システム ⇒ 特別な技術がなくても簡単に処理槽の交換ができます。

●独自フィルター使用 ⇒ 特許を取得している独自フィルターにより、長期間安定した能力を発揮します。

設置における配管例 処理槽の交換方法 商品説明商品内容 エア・コンプレッサ専用 ドレン水処理装置 JDT-75適応コンプレッサ75kw(総合計) 最大処理能力 18L/時間 処理水の油分濃度5mg/L(ppm)以下 ※ノルマルヘキサン抽出物質、水質汚濁防止法基準値 処理方法 処理槽内を通過(自然落下方式)させることにより油分吸着処理(特殊吸着材エレメント)装置構成加圧槽又はパイプ:弱い圧力(水圧、エア圧)を発生させ、ドレンの落下(通水)を補助する 処理槽:エマルジョン(乳化)状態になったドレン中の油分のみを吸着処理全処理量150mg/L(ppm)時:70,400L300mg/L(ppm)時:35,200Lドレン入力条件温度:3?40℃送液方法:自動ドレントラップによる空気圧送方式油分濃度:500mg/L(ppm)以下  ※500mg/L(ppm)以上の濃度の際は前処理槽導入を推奨します。

処理槽交換の判断加圧槽の継ぎ手部分にドレン水が達した時 交換時期に達した処理槽の処置交換用処理槽(事前に発送)と交換をお願いします。

使用済処理槽はご返却ください。

設置場所 直射日光や雨、風の影響のない場所に設置外形寸法450W × 475D × 1030H全重量 /(処理槽重量)78kg /(70kg)接続口径 入口:エア用チューブ(Φ12) 出口:付属の排水用ホース透明ホース(ワンタッチ取付)注意事項 ※本装置ご使用前には必ずドレン原水の油分濃度をチェックして下さい。

油分濃度が500mg/L(ppm)を超えている場合は、コンプレッサの油あがりによる可能性があるため、一度点検を実施して下さい。

このまま放置しますと、処理槽の寿命が極端に短くなりますのでご注意下さい。

※自動ドレントラップ(オートドレン)の故障によるドレン処理装置への被害・故障などについては、補償いたしかねます。

※全処理量は、油分濃度により変化します(上記表)。

目安となる数値で、保証値ではありません。

※吸着材の寿命は、コンプレッサの稼働時間、ドレン水の油分濃度により異なります。

※冬季3℃以下になる場合、凍結防止対策が必要となります。

(※別途ご相談ください)※油は、絶対は入れないでください。

※上記表はスクリュコンプレッサの基準値であり、レシプロコンプレッサの場合は概ねスクリュコンプレッサの1/2以下の適用選定として下さい。

(例:11kwレシプロコンプレッサ使用の場合→JDT-22) ※本装置に複数のコンプレッサから接続する場合は、別途ご相談下さい。

※分散剤(界面活性剤など)入りのコンプレッサオイルを含むドレン水は処理できません。

※吸収した油や液体の性質にあった保存・廃棄をしてください。

廃棄の際は地域の廃棄物処理規制に従ってください。

※記載されている物以外は付属いたしません。

※落としたり強い衝撃を与えないでください。

※分解しないでください。

※本製品をご利用において生じる物品の破損は、補償の対象外となります。

※小さなお子様の手に届くところで保管、使用しないでください。

  • 商品価格:361,125円
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